

【ラーメン】餃子と麺 いせのじょう 菊水本店について

今回は、2021年11月1日に満を持して岩見沢市栗沢に3店舗目の「栗沢店 畑の横」をオープンさせた【餃子と麺 いせのじょう】の本店であり、札幌市内、北海道内でも有数の「朝ラーメン」の有名店【 餃子と麺 いせのじょう 菊水本店 】についてご紹介いたします。
【 餃子と麺 いせのじょう 菊水本店 】は2008年7月22日オープンのラーメン屋で、「札幌市営地下鉄東西線 菊水駅」より徒歩約7分程の「東北通」沿い、国道36号線(月寒通)豊平橋より徒歩6分程の位置にあります。
ちなみに札幌市中央区の「JR函館本線・学園都市線 桑園駅」側に2019年10月19日オープンの「餃子と麺 いせのじょう 桑園高架下店」もありこちらも同じく人気店です。
2019年4月11日放送、HTB(北海道テレビ放送)【イチモニ!「新しいソウルフードに!?いま朝ラーメンが熱い!!」】や、2021年10月4日放送、 HTB(北海道テレビ放送) 【イチオシ!「テイクアウト特集】や雑誌・Webサイトの「ラーメンWalker北海道」で紹介された他、2016年1月28日放送、HTB(北海道テレビ放送)【ハナタレナックス「KING OF RAMEN in白石区編」】では、札幌の中でもハイレベルの激戦区と言われる白石区の中から有名グルメ情報誌の編集者や、カリスマラーメンブロガ―さらには白石区以外のラーメン店主にまで徹底リサーチを行い4軒の候補を番組が厳選し、その中からさらにチームナックスの5人が己の舌だけを頼りに”一番好きな味”を決めるという企画でも、見事白石区を代表する至極の一杯として紹介されました。
【ラーメン】餃子と麺 いせのじょう 菊水本店の場所・アクセス・営業時間など
住所
〒003-0801 北海道札幌市白石区菊水1条1丁目3−2
駐車場
3台
〒062-0901 北海道札幌市豊平区豊平1条1丁目1−21
指定駐車場の場所について
店舗横は駐車禁止です。
店舗正面のマンションの裏手に指定駐車場がありますが、少し分かりづらいので補足させていただきます。

「ローソン 札幌豊平1条二丁目店」正面の中道を入った先にあります。

数メートル進むと青い看板があります。

3台分の広めの駐車スペースです。
営業時間
[月~水・金・土]
8:00~15:30 17:30~20:00
[日]
8:00~15:30
[定休日]
木曜日

朝8時から朝ラーメンが味わえます!!
電話番号
席数
8席(カウンターのみ)
テイクアウト
可(餃子)
HP・SNS
【ラーメン】餃子と麺 いせのじょう 菊水本店のメニュー

ラーメン
- 辛口白菜ラーメン 810円
- 辛口白菜チャーシューメン 1130円
- しょうゆラーメン 580円
- しょうがラーメン 680円
- 追いがつおラーメン 680円
- 卵とじラーメン 680円
- 太麺背脂ラーメン 730円
- 胡麻とニラの辛口ラーメン 860円
- チャーシューメン 900円 ※各種大盛+100円
サイドメニュー
- 焼餃子(5個)
- 水餃子(5個) 各350円
- ごはん 小120円 中170円 大230円
- おにぎり 梅・かつお 各200円
- チャーシューごはん 340円
ドリンク
- オレンジジュース
- コーラ
- サイダー 各250円
- ビール(中瓶) 530円
- ノンアルコールビール 370円
- 瓶チューハイ(レモン) 430円
【ラーメン】餃子と麺 いせのじょう 菊水本店のおすすめ

辛口白菜ラーメン 810円
鶏ガラベースの風味豊かな醤油に唐辛子の程よい辛味が広がります。
あっさりとしたスープに須藤製麺の中太ストレート麺に、白菜・ネギ・挽肉・メンマと朝からでも優しいラーメンです。

焼餃子(5個) 350円
注文を受けてから包む餃子はキャベツのシャキシャキ感を残しつつ、千歳産豚肉「う米豚(うまいとん)」のジューシーさが相まって絶品です。
さすが店名に「餃子」と入れているだけあり大人気で、持ち帰りも可能です。

唐辛子は自社栽培するこだわりです。
【ラーメン】餃子と麺 いせのじょう 菊水本店 札幌屈指の朝ラーメンまとめ
【 餃子と麺 いせのじょう 菊水本店 】は「地下鉄東西線 菊水駅」より徒歩約7分、国道36号線(月寒通)豊平橋より徒歩6分程の位置にあり、札幌市内には「桑園高架下店」、2021年11月に岩見沢市栗沢に「栗沢店 畑の横」をオープンさせ、北海道内有数の朝ラーメンが味わえる有名店です。
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